純愛。


たまには少しまじめなことも書いてみようかと。
といいつつ、たいして真面目じゃないようなきもするけど。笑
まぁ、気にしないでください。
ただ書けるうちに書いておきたいだけです。笑
ちなみに、私の一方的な考えなので、不快になりたくない人は読まないほうがいいかもです。
あい、自己満足です。




最近、流行ってるじゃないですか。
冬ソナとかせかちゅーとかいま会いに〜とか。
たぶん、すごくキレイな内容で好きな人も多いはず。
「純愛」ってやつですね。


でもね、あれは所詮フィクションだよ。
創りものの世界。ニセモノ。


演じている人も、書いた人も、その痛みは分ってない。


けっきょく話しを感動的でキレイなものにまとめているだけじゃんか。


もし、身内にがんの人がいて。
もし、親が交通事故にあって。
もし、子供が突然死して。
もし、恋人が自死をして。
その痛みを知りもしない人たちが作った、
つくりものの映画を見たらどんな気分になりますか?


あまりにも死が美化されすぎてる。



おかしいよ。人が死んだりすることが美化されて純愛なんて。
そんなキレイなものじゃない。

苦しみとか寂しさとかを抱えて、あなたの影を追いながら、
それでもどこまで続くか分らない人生は進むんです。



純愛したいなら、どうぞ私がかわってあげましょう。

映画のヒロインにでもヒーローにでもなれますよ。



そんな恋愛がしてみたいと言っているあなた。覚悟はありますか?







・・・。まぁ、そんなひねくれてる自分が一番かわいそうなのかもしれませんね。


適当に流してやってください。
ちょっと毒吐きすぎました。。
やっぱり真面目な内容とか似合わないことはするもんじゃないかも。笑
あーぁ。
あしたになったら記事消すかもかも。